前歯がうまく閉じることができない 開咬症例

症例
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治療前
18歳(女性)
前歯が出ているのを治したい、との主訴で来院されました。 次へ 症例
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治療後
マルチブラケット法による治療(上下小臼歯抜歯)
表からの装置で、上下左右の小臼歯を1本ずつ、計4本抜いて治療をしました。治療中は歯科衛生士学校の学生さんでした。学業も忙しい中、通院間隔をあけてしまうことなく、頑張って3週~4週間ごとに通って下さいました。治療後は、見違えるほどキレイなスマイルのお口元になりました。現在は、県外にて、お忙しい毎日で充実されているとうかがっています。
主訴 矯正治療で前歯が出ているのを治したい
診断名あるいは主な症状 叢生、開咬
初診時年齢 18歳
性別 女性
治療期間・回数 1年10ヶ月・35回
抜歯部位(抜歯の有無) 上下左右第一小臼歯
治療に用いた主な装置 表側マルチブラケット法、ワイヤー
治療費(税込) 715,000円
リスクと副作用 痛み、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯、後戻り

カウンセリングをおこなっております

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