受け口が気になる 反対咬合症例

症例
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治療前
19歳(女性)
歯並びを治したい、受け口が気になる、との主訴で来院されました。 次へ 症例
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治療後
マルチブラケット法による治療(非抜歯)
表からの装置で、親知らずは治療の途中で抜いていただきましたが、それ以外の歯は抜かずに治療をしました。
他の矯正歯科では顎を切る手術をしないと治らないと言われたそうですが、ご本人のゴムかけの協力も頑張っていただき、顎の位置のズレも改善することができました。
主訴 歯並びを良くしたい、受け口を直したい
診断名あるいは主な症状 下顎側方偏位を伴う骨格性前突~外科的顎移動術を使用しなかった一例~
初診時年齢 19歳
性別 女性
治療期間・回数 2年6ヶ月・29回
抜歯部位(抜歯の有無) 非抜歯
治療に用いた主な装置 表側マルチブラケット法、ワイヤー
治療費(税込) 880,000円
リスクと副作用 痛み、歯根吸収、歯肉退縮、虫歯、後戻り

カウンセリングをおこなっております

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