反対咬合症例 21歳(女性)

症例
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■治療前
歯並びを治したい、受け口が気になる、との主訴で来院されました。
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■マルチブラケット法による治療(非抜歯)
表からの装置で、親知らずは治療の途中で抜いていただきましたが、それ以外の歯は抜かずに治療をしました。他の矯正歯科では顎を切る手術をしないと治らないと言われたそうですが、ご本人のゴムかけの協力も頑張っていただき、顎の位置のズレも改善することができました。

カウンセリングをおこなっております

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