正中離開症例 26歳(女性)

症例
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■治療前
上の前歯のすき間をなくしたい、との主訴で来院されました。
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■上唇小帯切除術及び舌側矯正による治療(リンガル・非抜歯)
上唇小帯という、上唇の裏のスジが太いことが、すき間があいてしまう原因の一つであったため、口腔外科の先生と連携し、スジを小さくする手術と、裏側からの矯正治療を併用して治療を行いました。現在、後戻りすることなく、すき間の閉じた歯並びを維持されています。すき間を閉じると、お口元の印象が全く変わりますね。

カウンセリングをおこなっております

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